HAL YAMASHITA東京


そこは東京ミッドタウンのガレリア1F。

今日はめったには逢えない知人とのお食事。
なので、美味しい日本食のお店で♪
ということで、ここ、HAL YAMASHITA東京での再会となりました。
まずは、直前にも関わらず、予約が取れて良かった♪

18時半過ぎに入った店内はまだお客さんはまばら。
ゆったりとした雰囲気の中、本日のメニューをいただいて。
メニューの文字を見ているだけで、すでに美味しそう・・・。
5種類あるコースの中、
『美味しいもの色々を少しずつ。』
という何とも、そそられる贅沢なコースに。

ナイフとフォーク、お箸も全て揃えられていて、
どれを使ってもお料理をいただけるというのも嬉しい♪

さあ、お料理が運ばれてきます。

まずは気仙沼の秋刀魚と秋茄子のミルフィーユ仕立て。
見た目はテリーヌのような感じ。
真ん中の秋刀魚を薄くスライスされたお茄子で巻かれているような・・・。
それぞれの歯応えも何とも云えなく、季節の味満載♪
美味しい、ああ美味しい〜。
一品目から、やられています。

次はシェフのスペシャリティ。
小さなれんげ2つの中に、
なんとも素敵過ぎるビジュアルの食材が鎮座しています。
ひとつは、神戸牛の雲丹巻きスモークキャビア添え
そしてもう一つは、フォアグラの甘えびのたたき巻きシャンパンヴィネガーソース
ああ、もう間違いありません。
しかも、お店の方に
『どちらも、れんげのまま、一口でお召し上がり下さい。』
・・・だなんて。
そう、ワンスプーンならず、ワンレンゲ・・・。

云われたまま、一口でいただきます。
神戸牛は・・・、
もう、お肉の甘さを感じたかと思ったら、とろけた〜〜っっ、と思ったら、
ウニの濃厚なクリーミーさにふわっとキャビアの香りと塩気が・・・。
ああ、口の中いっぱいに、贅沢三昧。
言葉はもう、ありません。
お店の方に云われなければ、一口でなんていただきません・・・。

もうひとつのワンレンゲ。
こちらもまた、最初のフォアグラのあの何とも云えないクリーミーさから甘エビの優しい旨みと甘さの舌触りへの変化に、
ソースの酸味が何とも絶妙なバランスです。
本当、ウマウマ過ぎる、ご贅沢一口です。
こんな美味しさに慣れてしまってはいけません。

このふた口で、頬は緩みっぱなしで、満面の笑顔が拡がること間違いありません。

この満足感の次にやってくるのは・・・
お椀が運ばれてきました。

お料理毎に説明をいただくのですが、
ひとつ一つの素材の産地などをきいていると、最初に云われた食材を忘れていそうなことも・・・。

こちらのお椀も、最後に、
『そして韓国のお餅を・・・』
なんて云う言葉を聞いたら最初の食材がとんでしまい・・・。

お椀を覗くと、お出汁と甘いコンソメのような香りの中、 ゴロゴロと色々なものが覗いています。
食材は全部、揚げ出しのようにされています。
お茄子と、鴨と・・・韓国のお餅までは覚えているものの、
もう一つ、これは???
一口でいったら大きいし、熱そう・・・。そう、私は猫舌。
お箸ではなかなか二つに切れない。
もうちょっと待って、噛む・・・?

こちらのお椀、甘めの本当に優しいお出汁に柚の風味も何とも絶妙。
それにそれぞれの揚げ出しされた旨みがもう、本当に良い感じ。
さて、この、もうひとつ謎だった食材。
それは、柿!。牡蠣ではなく、果物の柿でした〜。
柿の揚げ出しなんて、お出汁に入った柿なんて!!!
もちろん、初めていただきました。
そして、やっぱり、はい、美味しいのです。
こちらのお椀には、ちょこっとお蕎麦がつきます。
お好みで、お椀の具を良い感じにいただいたら、お蕎麦をちょっといれていただきます。
この、甘めのお出汁にお蕎麦、
これまたとてもウマウマです。

はい、そして次はメインのお皿です。
神戸牛フィレ肉の炭火焼 雲丹昆布ソース&自家農園直送野菜の炭火焼

この、お肉、今までいただいた牛肉の中で、迷わず1位の美味しさです。
焼き具合はほとんどレアに近い感じ。
もう、柔らかいっ、甘いっっ、
口の中に旨さが溢れている〜〜っっ!!!!!
お肉って、こんなに美味しいものだったんだ〜〜〜、と、本当に感動に近い衝撃でした。
そして、この雲丹昆布ソース、これがまたこのお肉の美味しさを何倍にもしてるのでは・・・。
ソース、なんて云っても、雲丹はソースだけではなく、
お肉の上に絶妙に炙られた雲丹が、しっかりと乗っています。
そう、これだけで、お料理なのでは???と思ってしまうくらいです。
それを、ソースとしていただくなんて・・・。
お肉と一緒にいただいてしまうのです。
お肉だけでも、美味しいのです、そして、雲丹もまた、美味しいのです。
その、美味しさ×美味しさです。
はい、これも、もう何も云うことありません。

一緒に添えられている炭火焼きされたお野菜も脇役ではなく主役級です。
紫芋にジャガイモ、シシトウにこんにゃく、そして、高野豆腐!!
お肉と一緒に、ソースを付けて、そして、桜のチップでスモークされた塩!!をつけて・・・。
お野菜の甘さが本当に引き立てられます。
そしてこの、炭火焼きされた高野豆腐。
高野豆腐をこの様にいただくと、ホワイトポレンタのグリルを彷彿させるような・・・。
私だけの感想かもしれませんが・・・。
ちょっと不思議な新しい発見でした♪

この後はデザートが続きます。

デザートは、一緒に飲み物がエスプレッソから玉露まで種類豊富な中から選べます。
一皿目(・・・!!!)のデザートは、
秋のかぼちゃの蒸しぜんざい 緑豆とホワイトチョコレートのソース 。
真っ白い小さめのお椀に入った温かい一皿です。
ひと口ごとに優しい気持ちにさせてくれるそんなデザートです。

そして、デザートもコース仕立て、続きます♪
葛もちの胡麻と黒糖ソース 、
そしてマスカットのマリネ梅酒のジュレ寄せ ミルク葛豆腐入り。

この、カクテルグラスに入ったマスカットのマリネ梅酒のジュレ寄せミルク葛豆腐入り。
ミルク・・・?の葛豆腐・・・??
初めて聞きました、いただきました。
見た目はマスカルポーネの様な、
ひと口いただくと、優しい、そう、ふんわりミルクの味。
ああ、確かにミルクの葛豆腐・・・♪。
いっしょにいただく、マスカットは酸味はほんのり、甘さと爽やかさを感じます。
そして、主張しすぎない梅酒の風味♪

最後の最後まで、舌も、気持ちも、お腹も、そして興味までも(・・・!?)
本当に美味しい、大満足のHAL YAMASHITA。

このコース、
美味しいもの色々を少しずつなんて・・・、嘘!。
嬉しすぎる、嘘です。
美味しいもの色々をしっかりと、です。

美味しさはもちろん云うことなく、
これでもかの食材に、初めてのお料理もいっぱいなのに、
口にすると奇をてらうことなく素材の美味しさが生きていて、
ポーションももう食べ応えいっぱいの
もう、満足、まんぞく、マンゾクなのですぅ〜〜。
何かの機会には、また絶対に!とココロに決めてしまいたくなる、
本当に美味しい素敵なお店でした。


ミッドタウンを出てみると、
通りを挟んでフローズンヨーグルトのGOLDEN SPOON
・・・ん?店頭に見覚えのある、大きなクリームのボードが!
あれは、この夏、赤坂サカス、夏Sacasのブース用に描いたチョークアート。
夏Sacasのあと、色々なイベントに連れて行ってもらっていたのは知っていたのですが。
六本木店に帰ってきていたなんて♪
またお客様を迎える看板になってくれていて、ちょっと嬉しい♪
しかも、ミッドタウンの目の前。
江ノ島店同様、頑張って良い仕事をしておくれ☆


今日のHAL YAMASHITAでの再会の時間は、
いっぱいのお話と本当に楽しい、あっと云う間でした。

まだまだ足りないと思う時間は、
また逢えるときの楽しみとしてとっておくのも、
また良いのかな、と、想ったり。

海を渡ってまたお逢いできるのを楽しみしています。
ありがとうございました。


今日は久しぶりの再会と、美味しいお食事、
そして、嬉しびっくりGOLDEN SPOON。
とってもとっても素敵な楽しいそして美味しい一日でした♪


では、また。





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